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ボカロの歌詞置き場 ほぼ私用の為好み丸出し
사랑은 아닐거라고 절대로 아닐거라고
サラんウン アニrコラゴ チョrテロ アニrコラゴ
매번 속여왔지만 내 맘은 자꾸 너를 부르고
メボン ソギョワッチマン ネ マムン チャク ノル プルゴ
한 걸음 도망쳐보고 한 걸음 밀어내봐도
ハン ゴルム トマんチョボコ ハン ゴルム ミロネバド
그럴수록 넌 내 안에 커져가고 있어
クロrスロク ノン ネアネ コジョガゴ イソ
그만큼 사랑하나 봐 그만큼 기다리나 봐
クマンクム サラんハナバ~ クマンクム キダリナバ~
그토록 아프게 해도 내 맘은 널 떠날 수 없나봐
クトロク アプゲ ヘド ネ マムン ノr トナルス オンナバ
사랑은 하나 인가 봐 내 맘은 변치않나 봐
サラんウン ハナ インガバ ネ マムン ピョンチ アンナバ
널 향해 지켜온 사랑 이제는 다 말 할 수 있다고
ノr ヒャんヘ チキョオン サラん イジェヌン タ マrハルス イッタゴ
따뜻한 너의 눈빛이 따뜻한 너의 사랑이
タットゥタン ノエ ヌンピチ タットゥタン ノエ サラんイ
달아날수록 내 안에 커져가고 있어
タラナスロク ネ アネ コジョガゴ イソ
그만큼 사랑하나 봐 그만큼 기다리나 봐
クマンクム サラんハナバ~ クマンクムキダリナバ~
그토록 아프게 해도 내 맘은 널 떠날 수 없나봐
クトロク アプゲ ヘド ネ マムン ノr トナルス オンナバ~
사랑은 하나 인가 봐 내 맘은 변치않나 봐
サラんウン ハナ インガバ~ ネ マムン ピョンチアンナバ~
널 향해 지켜온 사랑 이제는 다 말 할 수 있다고
ノr ヒョンヘ チキョオン サラん イジェヌン タ マrハルスイッタゴ
널 사랑해
ノル サラんヘ
때로는 사랑이 혹은 눈물이 우릴 힘들게 해도
テロヌン サラんイ ホグン ヌンムリ ウリr ヒムドウrゲ ヘド
사랑해 사랑해 내 곁에 너만 있으면 돼
サラんヘ サラんヘ ネ ギョッテ ノマン イッスミョン テ
여전히 사랑하나 봐 여전히 기다리나 봐
ヨジョンニ サラんハナバ~ ヨジョニ キダリナバ~
머리를 속여보아도 가슴은 속일 수는없나 봐
モリルr ソギョボアド カスムン ソギr スヌン オンナバ~
사랑은 하나 인가 봐 내 맘은 변치않나 봐
サラんウン ハナ インガ バ~ ネ マムン ピョンチ アンナ バ~
널 향해 지켜온 사랑 이제는 다 말 할 수 있다고
ノr ヒャンヘ チキョオン サラん イジェヌン タ マラrス イッタゴ
널 사랑해
ノル サラんヘ
ハン ゴルムマンクム クデル ポネミョン ヌンムリ ナ
한 걸음만큼 그댈 보내면 눈물이 나
一歩君を見送れば涙がでる
ハン ゴルムマンクム クデガ カミョン ト ヌンムリ フルロワ
한 걸음만큼 그대가 가면 또 눈물이 흘러와
一歩君が去ればまた涙が流れてくる
ソヌル ポトド ソン ネミロド
손을 뻗어도 손 내밀어도
手を伸ばしても 手を差し出してみても
タウル ス オムヌン コスロ
닿을 수 없는 곳으로
届かない場所へ
クデ カヌンデ チャプチ モタゴ ナン ウルゴマ ニッチョ
그대 가는데 잡지 못하고 난 울고만 있죠
君が去るのに捉まえられず僕は泣いてばかりいるよ
オットカヂョ オットカヂョ クデガ トナガネヨ
어떡하죠 어떡하죠 그대가 떠나가네요
どうしよう どうしよう 君が去っていくよ
オットカヂョ オットカヂョ ナル トゥゴ トナガネヨ
어떡하죠 어떡하죠 날 두고 떠나가네요
どうしよう どうしよう 僕を置いて去っていくよ
サランヘヨ サランヘヨ
사랑해요 사랑해요
愛してる 愛してる
モン ノア プルロ ポヂマン クデン トゥッチ モッテヨ
목 놓아 불러 보지만 그댄 듣지 못해요
声を上げて叫んでみるけど君は聞けない
カスムロマン ウェチゴ イッスニ
가슴으로만 외치고 있으니
心でだけ叫んでいるから
ハル オンヂョンイル チヲォボヂマン ト トオルラ
하루 온종일 지워보지만 또 떠올라
一日中消してみるけど また浮かぶ
ハル オンヂョンイル イビョルハヂマン ト タシ トオルラ
하루 온종일 이별하지만 또 다시 떠올라
一日中別れをするけど また浮かぶ
ソヌル ポトド ソン ネミロド
손을 뻗어도 손 내밀어도
手を伸ばしても 手を差し出してみても
アヌル ス オムヌン コスロ
안을 수 없는 곳으로
抱きしめられない場所へ
クデン カヂマン チャプチ モタゴ ナン ウルゴマ ニッチョ
그댄 가지만 잡지 못하고 난 울고만 있죠
君が去るけど捉まえられず僕は泣いてばかりいるよ
オットカヂョ オットカヂョ クデガ トナガネヨ
어떡하죠 어떡하죠 그대가 떠나가네요
どうしよう どうしよう 君が去っていくよ
オットカヂョ オットカヂョ ナル トゥゴ トナガネヨ
어떡하죠 어떡하죠 날 두고 떠나가네요
どうしよう どうしよう 僕を置いて去っていくよ
サランヘヨ サランヘヨ
사랑해요 사랑해요
愛してる 愛してる
モン ノア プルロ ポヂマン クデン トゥッチ モッテヨ
목 놓아 불러 보지만 그댄 듣지 못해요
声を上げて叫んでみるけど君は聞けない
カスムロマン ウェチゴ イッスニ
가슴으로만 외치고 있으니
心でだけ叫んでいるから
オットカヂョ オットカヂョ ナ ノヂク クデプニンデ
어떡하죠 어떡하죠 난 오직 그대뿐인데
どうしよう どうしよう 僕はひとえに君だけなのに
オットカヂョ オットカヂョ クデガ トナガネヨ
어떡하죠 어떡하죠 그대가 떠나가네요
どうしよう どうしよう 君が去っていくよ
オットカヂョ オットカヂョ ナル トゥゴ トナガネヨ
어떡하죠 어떡하죠 날 두고 떠나가네요
どうしよう どうしよう 僕を置いて去っていくよ
サランヘヨ サランヘヨ
사랑해요 사랑해요
愛してる 愛してる
モン ノア プルロ ポヂマン クデン トゥッチ モッテヨ
목 놓아 불러 보지만 그댄 듣지 못해요
声を上げて叫んでみるけど君は聞けない
カスムロマン ウェチゴ イッスニ
가슴으로만 외치고 있으니
心でだけ叫んでいるから
廃都アトリエスタにて
作詞/作曲/編曲:cosMo(暴走P)
唄:鏡音レン/鏡音リン
「地図から消えた街の時計台の上で(ry」
↑どこにでも転がってそうな 幸せを運ぶジンクス
『廃都アトリエスタにて 永遠の愛を誓う』
風のたよりに聞くのは眉唾な話だけど
退屈しのぎにはちょうどいいかもね
どっちが言い出したんだっけ
吐く息白く 寒い朝に
僕らは無人の街を目指す
試してみるだけだって言うわりに本気な君の
初雪を見る前にぎゅっと 肩寄せ抱き合った
「『廃都アトリエスタにて 永遠の愛を誓う』
何百年も前から続く 素直なおまじない
積み重なる想いは 時を越え今日も語り継がれ
誰かの世迷言(つくりばなし)さえも 本物に変える」
時計台の目の前にして やっぱテンションあがるよねとか
強引に同意を得てテッペン目指す
中腹(まんなか)くらいまで来た
空腹を抗議しかけて
空からついに白いのがやってきた
ああ、ほらもう前見てあいと 足を踏み外しちゃうよ
楽しそうな君がかわいいと 思ったり思わなかったり
雪がだんだん強くなって 銀色世界になったころに
僕らはかつてにぎわった街で 一番綺麗な景色を見たんだ
「『廃都アトリエスタにて 永遠の愛を誓う』
重なる唇でそっと僕らもつぶやいた
積み重なる想いは 白く深くやさしく降り積もり
眠りについた街さえも 劇場(シアタ)へと変える」
誰もいないはずの時計台が時刻を告げる
その音は…
「私たちを祝福してるみたいに思えた」
「『廃都アトリエスタにて 永遠の愛を誓う』
幸せを次の幸せへとつなぐおまじない
積み重なる想いを 時を越え未来へ語り継ぐ
誰かの世迷言(つくりばなし)さえも 本物に変えて」
深海少女
作詞/作曲:ゆうゆP
唄:初音ミクAppend(dark)
悲しみの海に沈んだ私 目を開けるのも億劫
このままどこまでも堕ちて行き 誰にも見つけられないのかな
どこに向かい、何をすれば?ふと差し込む一筋の光
手を伸ばせば届きそうだけど 波に拐われて見失った
あれは一体なんだったのかな あたたかくて眩しかったの
無意識のカウンターイルミネーション 嘘つきは誰?
深海少女 まだまだ沈む
暗闇の彼方へ閉じこもる
深海少女 だけど知りたい
心惹かれるあの人見つけたから
昼も夜も無かったこの場所 なのに眠れない夜は続く
自由の羽を大きく広げて 泳ぐあなたは奇麗でした
そしてまた光は降りそそぐ 見とれていたら目が合った
気付いてこっちを振り返るあなたに 嘘つきな私…
深海少女 わざわざ沈む
暗闇のさなかに赤い頬
深海少女 ハダカの心を
見せる勇気 黒い海がまだ許さない
こんなに服は汚れてしまった 笑顔も醜くゆがんでいった
誰にも合わせる顔なんて無いの もう放っておいてよ!
声にならない気持ちが溢れてとけた
次の瞬間、君が突然姿を消した
心配性の 彼女は焦る
闇が彼を隠しひとりきり
限界少女 その手を伸ばす
「ほらね、君も素敵な色を隠してた」
深海少女 腕を引かれる
歌う祝福のマリンスノー
深海少女 もっと知りたい
心惹かれるあの人を見つけたから
この海を出て 今飛び立つの