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ボカロの歌詞置き場 ほぼ私用の為好み丸出し
呼吸
作詞:串
作曲:ちーむ炙りトロ丼
唄:がくっぽいど
重い腰上げられない君
その焦燥感を
誰も知らない
口に出すことさえ諦めて
ただ消費するだけの日々
怠惰に過ごす今日
やり直せない過去に埋もれてく
脆弱な魂
飲み込むのはもうやめてくれ
腹ん中は空気でいっぱい
君の心を圧迫する
その一言を
願望を
外に出してくれ
感情押し殺して
息さえも飲み込んで
嗚呼 上手く鳴けないよ
抜け出したい動きたくない
縫いとめられた影
その針を打ったのは
いつかの自分自身じゃないか
やめにしないか
本当に
欲しいものから目をそらすのは
出口はどこだ
暗くて長いトンネル
そうじゃない
目を閉じて立ち止まってるだけ
解ってるんだろう
悩むのはただ無意味で
嗚呼 飛べやしないんだ
口に出したら
負けだなんて
思っちゃうのはなぜだろうね
君の心を圧迫する
その一言を
願望を
外に出してくれ
感情押し殺して
すべてを飲み込んで
嗚呼 上手く泣けないよ
嗚呼 息さえ出来ないよ
恋は戦争
作詞/作曲:ryo
唄:初音ミク
もう行き場がないわ
この恋の熱量
灰色の雲 モノクロの喧騒
日差しはかげり
夕暮れは色を変えていく
世界がにじんで
それでも好きでいられるかなんて
わかってる けどどうすればいいの
どうしたら どうすれば
バカだな… わたし
始めるのよ これは戦争
嬉しそうなキミをみるなんて!
切なる恋 それは罪
見せてあげる わたしの想いを
叫んでみたメガホンは壊れてたの
どれだけ背伸びしたって
君の視界に入らない
嗚呼、いつの間にか晴れた空
全然似合わない
気持ちが抑えられなくてどうしたら
どうすれば
泣いてなんか ないんだからね
大好き
たたかうのよ ハートを撃て
手段なんて選んでられない
スカートひらり見せつけるのよ
君の視線奪ってみせるの
迎撃用意
戦況は未だ不利なのです
恋は盲目
君の口づけで目が覚めるの
恐怖ガーデン
作詞/作曲:ちゃぁ
唄:鏡音リン
ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ
むっつ、ななつ、とお!
右から生えてる腕を引っこ抜いて
植木鉢に突き刺してみるね
人差し指と中指を絡め
素敵素敵な花の完成
お庭には綺麗なオテテが沢山咲いてて
一つも同じものは無いでしょ
恐怖ガーデン
恐怖ガーデン
恐怖ガーデン
恐怖ガーデン
恐怖ガーデン
恐怖ガーデン
恐怖ガーデン
だって逃げてかないで><
誰にもいえない秘密の花園
打ち明けられない秘密の花園
あ゛ぁぁぁぁぁぁ‥‥
とても綺麗なのよ指が5本、たまには4本
お目目をほじくって見てごらん
嘘よ嘘全部嘘なの
嘘よ嘘全部嘘なの
嘘よ嘘全部嘘なの
嘘よ嘘全部嘘
たぶんね フフフ
君の体温
作詞/作曲:クワガタP
唄:初音ミク
鮮やかに光るその色に
捕らわれて歩みを止めた
無くしてただ切なくて
追い求めたのはまぼろし
懐かしい君の声を聞いたよ
今はもうはるか遠く響く音
温もりが欲しくて繋いだ手を
僕ら愛なんてよんだ
花が咲いて月が満ちて
また景色を塗り替えて
ここにいたこと 君の体温
忘れていつか冷たく それだけさ
見慣れた街を独りで歩く
君のいない場所を探して
綺麗な記憶がちらつくから
目を瞑ってはまた転んだ
もしもなんてさ口にしたって
変わらない未来があるだけと
気付いてるのに手を伸ばして
また悲しい嘘を付く
花が枯れて 月が消えて
また季節は過ぎ去って
そばにいたこと 君の感触
消えて まるで何もなかったかのように
僕らが誓った永遠は
惰性の果てに腐ったね
冬が明け
春が咲き
夏が暮れ
秋が眠ったなら
出会えたことを良かったと
思える日が来るかな?
いつまでも いつまでも 君と笑っていたかったよ
寂しい夜も 二人の朝も
誰かが僕を塗り替えて
それでいいよ 君の体温
忘れていつか眠って
さようなら 愛し君よ
戻れないなら僕から消えてよ
キミ以上、ボク未満。
作詞/作曲:DECO*27
唄:初音ミク
君が笑う度に消える
上唇+お目め
涙流す度に増える
頬に出来る優しさ模様
「好き!」って言って
「大好き!!」って
「ちょー好き!!!」って
言い合ってみる
「好きの背比べ」
今日はこれくらいにしといてやるよ///
僕はいつだって どこだって
君が大好き
だからいつだって
美味そうなモチが妬けるのですのです!
君より可愛い子、君より優しい子
君より胸の大きな子。
うー!ぱふぱふ☆
世界は君以上で溢れかえってる
でも僕の心中(せかい)には君しかいないから
僕らいつだって どこだって
二人きりだよ
だからいつだって
泣いたっていいよ、怖くないよ
僕より背が高い
僕よりウマシカ(笑)
僕が一生勝てない相手
種目は「好きの背比べ」
僕はいつだって どこだって
君が大好き
だからいつだって
美味そうなモチが妬けるのです!
僕らいつだって どこだって
二人きりだよ
だからいつだって
泣いたっていいよ、怖くないよ