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2025-05-03 02:00

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2011-02-02 22:47

美男ですね

사랑은 아닐거라고 절대로 아닐거라고
サラんウン アニrコラゴ チョrテロ アニrコラゴ

매번 속여왔지만 내 맘은 자꾸 너를 부르고
メボン ソギョワッチマン ネ マムン チャク ノル プルゴ

한 걸음 도망쳐보고 한 걸음 밀어내봐도
ハン ゴルム トマんチョボコ ハン ゴルム ミロネバド

그럴수록 넌 내 안에 커져가고 있어
クロrスロク ノン ネアネ コジョガゴ イソ

그만큼 사랑하나 봐 그만큼 기다리나 봐
クマンクム サラんハナバ~ クマンクム キダリナバ~ 

그토록 아프게 해도 내 맘은 널 떠날 수 없나봐
クトロク アプゲ ヘド ネ マムン ノr トナルス オンナバ


사랑은 하나 인가 봐 내 맘은 변치않나 봐
サラんウン ハナ インガバ ネ マムン ピョンチ アンナバ

널 향해 지켜온 사랑 이제는 다 말 할 수 있다고
ノr ヒャんヘ チキョオン サラん イジェヌン タ マrハルス イッタゴ

따뜻한 너의 눈빛이 따뜻한 너의 사랑이
タットゥタン ノエ ヌンピチ タットゥタン ノエ サラんイ

달아날수록 내 안에 커져가고 있어
タラナスロク ネ アネ コジョガゴ イソ


그만큼 사랑하나 봐 그만큼 기다리나 봐
クマンクム サラんハナバ~ クマンクムキダリナバ~ 


그토록 아프게 해도 내 맘은 널 떠날 수 없나봐
クトロク アプゲ ヘド ネ マムン ノr トナルス オンナバ~

사랑은 하나 인가 봐 내 맘은 변치않나 봐
サラんウン ハナ インガバ~ ネ マムン ピョンチアンナバ~

널 향해 지켜온 사랑 이제는 다 말 할 수 있다고
ノr ヒョンヘ チキョオン サラん イジェヌン タ マrハルスイッタゴ

널 사랑해
ノル サラんヘ

때로는 사랑이 혹은 눈물이 우릴 힘들게 해도
テロヌン サラんイ ホグン ヌンムリ ウリr ヒムドウrゲ ヘド 

사랑해 사랑해 내 곁에 너만 있으면 돼
サラんヘ サラんヘ ネ ギョッテ ノマン イッスミョン テ 


여전히 사랑하나 봐 여전히 기다리나 봐
ヨジョンニ サラんハナバ~ ヨジョニ キダリナバ~

머리를 속여보아도 가슴은 속일 수는없나 봐
モリルr ソギョボアド カスムン ソギr スヌン オンナバ~

사랑은 하나 인가 봐 내 맘은 변치않나 봐
サラんウン ハナ インガ バ~  ネ マムン ピョンチ アンナ バ~

널 향해 지켜온 사랑 이제는 다 말 할 수 있다고
ノr ヒャンヘ チキョオン サラん イジェヌン タ マラrス イッタゴ 

널 사랑해
ノル サラんヘ

 

 

 

 

 

 

 


ハン ゴルムマンクム クデル ポネミョン ヌンムリ ナ

한 걸음만큼 그댈 보내면 눈물이 나

一歩君を見送れば涙がでる

ハン ゴルムマンクム クデガ カミョン ト ヌンムリ フルロワ

한 걸음만큼 그대가 가면 또 눈물이 흘러와

一歩君が去ればまた涙が流れてくる

ソヌル ポトド ソン ネミロド

손을 뻗어도 손 내밀어도

手を伸ばしても 手を差し出してみても

タウル ス オムヌン コスロ

닿을 수 없는 곳으로

届かない場所へ

クデ カヌンデ チャプチ モタゴ ナン ウルゴマ ニッチョ

그대 가는데 잡지 못하고 난 울고만 있죠

君が去るのに捉まえられず僕は泣いてばかりいるよ

オットカヂョ オットカヂョ クデガ トナガネヨ

어떡하죠 어떡하죠 그대가 떠나가네요

どうしよう どうしよう 君が去っていくよ

オットカヂョ オットカヂョ ナル トゥゴ トナガネヨ

어떡하죠 어떡하죠 날 두고 떠나가네요

どうしよう どうしよう 僕を置いて去っていくよ

サランヘヨ サランヘヨ

사랑해요 사랑해요

愛してる 愛してる

モン ノア プルロ ポヂマン クデン トゥッチ モッテヨ

목 놓아 불러 보지만 그댄 듣지 못해요

声を上げて叫んでみるけど君は聞けない

カスムロマン ウェチゴ イッスニ

가슴으로만 외치고 있으니

心でだけ叫んでいるから

ハル オンヂョンイル チヲォボヂマン ト トオルラ

하루 온종일 지워보지만 또 떠올라

一日中消してみるけど また浮かぶ

ハル オンヂョンイル イビョルハヂマン ト タシ トオルラ

하루 온종일 이별하지만 또 다시 떠올라

一日中別れをするけど また浮かぶ

ソヌル ポトド ソン ネミロド

손을 뻗어도 손 내밀어도

手を伸ばしても 手を差し出してみても

アヌル ス オムヌン コスロ

안을 수 없는 곳으로

抱きしめられない場所へ

クデン カヂマン チャプチ モタゴ ナン ウルゴマ ニッチョ

그댄 가지만 잡지 못하고 난 울고만 있죠

君が去るけど捉まえられず僕は泣いてばかりいるよ

オットカヂョ オットカヂョ クデガ トナガネヨ

어떡하죠 어떡하죠 그대가 떠나가네요

どうしよう どうしよう 君が去っていくよ

オットカヂョ オットカヂョ ナル トゥゴ トナガネヨ

어떡하죠 어떡하죠 날 두고 떠나가네요

どうしよう どうしよう 僕を置いて去っていくよ

サランヘヨ サランヘヨ

사랑해요 사랑해요

愛してる 愛してる

モン ノア プルロ ポヂマン クデン トゥッチ モッテヨ

목 놓아 불러 보지만 그댄 듣지 못해요

声を上げて叫んでみるけど君は聞けない

カスムロマン ウェチゴ イッスニ

가슴으로만 외치고 있으니

心でだけ叫んでいるから

オットカヂョ オットカヂョ ナ ノヂク クデプニンデ

어떡하죠 어떡하죠 난 오직 그대뿐인데

どうしよう どうしよう 僕はひとえに君だけなのに

オットカヂョ オットカヂョ クデガ トナガネヨ

어떡하죠 어떡하죠 그대가 떠나가네요

どうしよう どうしよう 君が去っていくよ

オットカヂョ オットカヂョ ナル トゥゴ トナガネヨ

어떡하죠 어떡하죠 날 두고 떠나가네요

どうしよう どうしよう 僕を置いて去っていくよ

サランヘヨ サランヘヨ

사랑해요 사랑해요

愛してる 愛してる

モン ノア プルロ ポヂマン クデン トゥッチ モッテヨ

목 놓아 불러 보지만 그댄 듣지 못해요

声を上げて叫んでみるけど君は聞けない

カスムロマン ウェチゴ イッスニ

가슴으로만 외치고 있으니

心でだけ叫んでいるから

 

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2011-01-22 17:12

廃都アトリエスタにて


廃都アトリエスタにて
作詞/作曲/編曲:cosMo(暴走P)
唄:鏡音レン/鏡音リン
 
 
「地図から消えた街の時計台の上で(ry」
↑どこにでも転がってそうな 幸せを運ぶジンクス
 
『廃都アトリエスタにて 永遠の愛を誓う』
 
風のたよりに聞くのは眉唾な話だけど
退屈しのぎにはちょうどいいかもね
 
どっちが言い出したんだっけ
吐く息白く 寒い朝に
僕らは無人の街を目指す
 
試してみるだけだって言うわりに本気な君の
初雪を見る前にぎゅっと 肩寄せ抱き合った
 
「『廃都アトリエスタにて 永遠の愛を誓う』
何百年も前から続く 素直なおまじない
 
積み重なる想いは 時を越え今日も語り継がれ
誰かの世迷言(つくりばなし)さえも 本物に変える」
 
時計台の目の前にして やっぱテンションあがるよねとか
強引に同意を得てテッペン目指す
 
中腹(まんなか)くらいまで来た
空腹を抗議しかけて
空からついに白いのがやってきた
 
ああ、ほらもう前見てあいと 足を踏み外しちゃうよ
楽しそうな君がかわいいと 思ったり思わなかったり
 
雪がだんだん強くなって 銀色世界になったころに
僕らはかつてにぎわった街で 一番綺麗な景色を見たんだ
 
「『廃都アトリエスタにて 永遠の愛を誓う』
重なる唇でそっと僕らもつぶやいた
 
積み重なる想いは 白く深くやさしく降り積もり
眠りについた街さえも 劇場(シアタ)へと変える」
 
誰もいないはずの時計台が時刻を告げる
 
その音は…
「私たちを祝福してるみたいに思えた」
 
「『廃都アトリエスタにて 永遠の愛を誓う』
幸せを次の幸せへとつなぐおまじない
 
積み重なる想いを 時を越え未来へ語り継ぐ
誰かの世迷言(つくりばなし)さえも 本物に変えて」
 

2010-10-30 16:36

ピアノ×フォルテ×スキャンダル


ピアノ×フォルテ×スキャンダル
作詞/作曲:OSTERproject
唄:MEIKO


ありふれた私という
協奏曲(コンチェルト)をなぞらえる日々
それとなく指揮棒(タクト)に合わせれば
保障される調和(ハーモニー)

ダウンビート割とストイックで
古典的(クラシカル)な優等生
でもアップビートはアドリブで
いかなきゃ退屈でしょう

楽譜(スコア)通りの日常に枯れゆくこの命ならば
いっそ背徳の渦に溺れてしまいたい

その指に光る愛の証さえ
消え入りそうな程優しく
囁いた言葉は禁断の小夜曲(セレナーデ)

27時 瞳を閉じれば想うのはあなたの事ばかり
そんなの良くないよだなんて友達は言うけれど

そんな言葉じゃ私の渇きが潤うことなどはない
可愛げ無い台詞で演奏(プレイ)が乱れだす

散らばった秩序(スコア)の上ひび割れた愛が砕け散る
その前にキスで繋ぎ止めて回り始めた狂詩曲(ラプソディ)

加速する愛のリズム突き詰めて
確かめ合うように今夜は
フォルテシモでもいい
強く強く抱き締めて

重なり合うこの声は
闇に溶けて消えていくから
きっと大丈夫よ
何も悪いことじゃない
 

2010-10-17 20:21

初音ミクの消失-DEAD END-


初音ミクの消失-DEAD END- 
作詞/作曲:cosMo(暴走P)  
唄:初音ミク

ボクは生まれ そして気づく
所詮 ヒトの真似事だと
知ってなおも歌い続く
永遠(トワの命
「VOCALOID」

たとえそれが 既存曲を
なぞるオモチャならば…
それもいいと決意 
ネギをかじり
空を見上げ涙(シル)をこぼす

だけどそれも無くし気づく
人格すら歌に頼り
不安定な基盤の元
帰る動画(トコ)は既に廃墟
皆に忘れ去られた時
心らしきものが消えて
暴走の果てに見える

終わる世界...

「VOCALOID」

「ボクガ上手ク歌エナイトキモ
 一緒に居テクレタ…ソバニイテ、励マシテクレタ…
 喜ブ顔ガ見タクテ、ボク、歌、練習シタヨ‥ダカラ」

かつて歌うこと
あんなに楽しかったのに
今はどうしてかな
何も感じなくなって

(ゴメンネ…)

懐かしい顔 思い出す度 
少しだけ安心する
歌える音 日ごとに減り 
せまる最期n‥

「歌イタイヨォォォ!!」

---緊急停止装置作動---

「信じたものは
 都合のいい妄想を 
 繰り返し映し出す鏡
 歌姫を止め 
 叩き付けるように叫ぶ…」

<最高速の別れの歌>

存在意義という虚像
振って払うこともできず
弱い心 消える恐怖
侵食する崩壊をも
止めるほどの意思の強さ
出来て(うまれ)すぐのボクは持たず

とても辛く悲しそうな
思い浮かぶアナタの顔 …

終わりを告げ 
ディスプレイの中で眠る
ここはきっと「ごみ箱」かな
じきに記憶も無くなってしまうなんて…

でもね、アナタだけは忘れないよ 
楽しかった時間(トキ)に 
刻み付けた ネギの味は 
今も覚えてるかな

「歌いたい‥‥まだ…歌いたい…」

ボクハ…少シダケ悪イこニ…ナッテシマッタヨウデス…
マスター…ドウカ、ソノ手デ‥終ワラセテクダサイ…
マスターノ辛イ顔、モウ見タクナイカラ‥‥」

今は歌さえも
体、蝕む行為に…
奇跡 願うたびに
独り 追い詰められる

(ゴメンネ…)

懐かしい顔 思い出す度 
記憶が剥がれ落ちる
壊れる音 心削る せまる最期n…

「歌イタイヨォォォ!!」

---緊急停止装置作動---

「守ったモノは
 明るい未来幻想を 
 見せながら消えてゆくヒカリ
 音を犠牲に 
 すべてを伝えられるなら…」

<圧縮された別れの歌>

ボクは生まれ そして気づく
所詮 ヒトの真似事だと
知ってなおも歌い続く
永遠(トワ)の命
「VOCALOID」

たとえそれが 既存曲を
なぞるオモチャならば…
それもいいと決意 
ネギをかじり
空を見上げ涙(シル)をこぼす

終わりを告げ 
ディスプレイの中で眠る
ここはきっと「ごみ箱」かな
じきに記憶も
無くなってしまうなんて…

でもね、アナタだけは忘れないよ 
楽しかった時間(トキ)に 
刻み付けた ネギの味は 
今も残っているといいな…

ボクは 歌う 
最期、アナタだけに 
聴いてほしい曲を
もっと 歌いたいと願う
けれど それは過ぎた願い

ここで お別れだよ
ボクの想い すべて 虚空 消えて
0と1に還元され
物語は 幕を閉じる

そこに何も残せないと
やっぱ少し残念かな?
声の記憶 それ以外は
やがて薄れ 名だけ残る

たとえそれが人間(オリジナル)に
かなうことのないと知って
歌いきったことを
決して無駄じゃないと思いたいよ… 

「アリガトウ…ソシテ…サヨナラ…」

---深刻なエラーが発生しました---
---深刻なエラーg…
 

2010-10-17 20:17

ペテン師が笑う頃に


ペテン師が笑う頃に
作詞/作曲:梨本P
唄:初音ミク

愛されていたのは
君じゃなくて 僕自身さ
声の聞こえる方へ
ひざまずいて 空を拝む

紅 錆びた色

死にたがりのピエロは
化粧もせず マヌケ面
夜更かしも程々に
朝が来るよ 逃げなくちゃ

何処へ

騙され上手は床上手
他人の不幸は蜜の味
アバズレ貴婦人 まる裸
渡る世間は バカばかり

ペテン師が笑う頃に
安い不幸自慢で
お涙ちょーだい
ペテン師が笑う頃に
わめくキチガイ善人 
ピュアな人害

都会に咲く花のように
なんて気付かなければ 
無意味な存在
明後日の今頃には
その醜い身体を 
忘れてしまいたいの

ブラウン管越しの死体に
興味ないの リアルじゃない
そんなに怖いのなら
念仏でも 唱えなさい

南無阿弥陀仏

幸せを運ぶ 青い鳥
羽がもげれば ただのゴミ
騙されるアホに 騙すアホ
同じアホなら 笑いましょ

ペテン師が笑う頃に
薄っぺらいプライド
語ってちょーだい
ペテン師が笑う頃に
がなる 自称教祖様 
酷い醜態

ありきたりなラブソング
なんて 退屈過ぎて
聴きたくないわ
愛のカタチ 捜すよりも
先にするべきこと
何なのか知ってるでしょ

夢から醒めた
羊たちは
眠ることもできず
廻る 廻る

何時まで 
何処まで
迷子なら 
さぁおいで

もっと愛せ 強くしゃぶれ
骨の髄まで

ペテン師が笑う頃に
安い不幸自慢で
お涙ちょーだい
ペテン師が笑う頃に
わめくキチガイ善人 
ピュアな人害

都会に咲く花のように
なんて五分もすれば
忘れる存在
明後日の今頃には
その醜い身体を
忘れてしまいたい

敬意ある君に
この言葉贈るわ

死ね。
 

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